脱 非モテとして色々な角度から記事を書いてます
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最初の個室に戻ると、すぐにいいなアピールの送信時間になった。 スマホをいじって、まずは3番さんを選ぶ。 トークタイムでの手ごたえは皆無。 反応はないだろう。 そうと断定できるほどなのに、まっさきに選んでしまう。 いつもはネチネチ悩むのに。 やっぱり外見の好みは強いよね…… 次は直前の7番さん。 形容しがたい感触に、後ろ髪を引かれる思い。 付き合いたいという明確な意思は生まれてないけど、もう一度会って、お茶でもしたいという希望はある。 いいなアピールを送るには十分すぎる理由だ。 3番さんに続き、7番さんも選ぶ。 そして最後に…… 何気ない風を装って横に視線を移す。 パーティー開始前よりは落ち着い…
おはようございます。 第三弾です(^^) kpcpcho.hatenablog.com kpcpcho.hatenablog.com どんな関係でも、気のある方がアプローチして相手を振り向かせる。 この構図は男性であろうと女性であろうと変わりありません。 「誘ってもらう方が嬉しい!」という女性でも、まだこちらに振り向いてもいない男性からいつくるとも知れないお誘いをひたすら待つのは限度があります。 やはり最初はこちらからアプローチしていかないと(^^) LINEなどでのやり取りがスムーズに行えていれば、チャンスはいくらでも舞い込んできます。 いきなり何もないところから「もしよければ・・・」と言う…
こんにちは。 前回の続きです。 kpcpcho.hatenablog.com LINEでやり取りする仲になっていると、つい忘れてしまうことがあります。 それは「なんのために今自分は相手とメールをしているのか」という"目的"です。 目的もなしになんとなくやり取りしていれば、必ずそのやり取りはダレてきます。 緊張感も無くなりダレる状態が続くと、次に来るのは「なんかめんどくなってきたなー」という"飽き"です。 仮に相手に少なからず好意を寄せているのであれば、この飽きがくる前に(できればダレる前に)事は起こさなければなりません。 恋愛は、常にこちらがアクションを起こす気持ちでいきましょう。 相手の行動…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
次に入ったのは7番の個室。 今日の最後の部屋になる。 3番さんと同じく、プロフィール的に興味を持った女性だった。 7番さんはうつむき加減で話をするため、全体の輪郭をつかめず、表情も読み取りにくい。 それでも会話自体は楽しくて、こちらのちょっとした言葉付きにもすぐに反応してくれる。 トークタイムの相手としては非常にありがたいタイプだ。 頭の回転が速くて、気遣い上手。 そんな好印象を受けつつも、ちらっと見えた飾り気のない素顔を、どうしてもさっきの3番さんと比べてしまう。 足して2で割ったら完璧だな…… とんでもない自己中なことを考えつつ、そんなことはおくびにも出さずに7番さんとの会話を楽しんでいる…
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なんとか好きな女性と「デート」までこぎつけるのに、 ”付き合う関係”までいけない! だいたい、”1回のデート”だけで終わってしまう…
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ちょっと身なりを整えてから、3番の個室に入る。 ざっとプロフィールに目を通した限り、今日の参加者の中で一番の好みだった。 「こんにちは」 挨拶をしつつ3番さんの横顔を盗み見ると、プロフィールではわからなかった外見も、見事にタイプだった。 よし! 頑張らなきゃ! と内心で気合を入れる。 といってもそれが表に出てしまっては相手が引きかねないので、気持ちを落ち着かせて、差し障りのないペットの話題から軽く始める。 動物が好きで飼っている、という共通点も、プロフィールを見た段階で高感度が上がった理由の1つだった。 「ワンちゃん、いま、何歳ですか?」 「ちょうど10歳です」 「だんだんおじいさんですね」 …
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相席した8番さんのプロフィールに素早く目を通していくが、これといって気にかかるものはなかった。 平凡というか、あっさり。 プロフィールへの記載を重視していないのだろう。 そう思ったのは8番さんも同じようで、僕のプロフィールに特に興味を持てなかったせいか、なにかを口に出そうとする気配はしてくるものの、実際に言葉は出てこなかった。 それでも僕は、こんな場面での会話の紡ぎ方くらいは心得ていたので、小さな事柄から多少は関心を引けるくらいの話にまで広げていく。 「お仕事は……販売員さん、ですね。忙しいですか?」 「今、人が少なくて、残業とか多めです」 「大変ですね。サービス業だったら、休日は週末とは限ら…
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このパーティーの参加人数は8人だった。 これまでは12人くらいのパーティーを選んでいたので、ちょっと少なく感じる。 その分、一人当たりのトークタイムは長くなるとのこと。 「今日も暑いですね」 パーティー開始まで時間がないので、相席の女性にもこのくらいしか言えない。 「ええ。本当に暑いですね」 そういってハンカチを頬に当てる8番さんは、たしかに暑さに参っているようで、呼吸が浅く感じられた。 グラスもすでに空になっているのに気付き、自分の分もあるので、と言って、彼女のグラスにおかわりを注いで持ってくる。 ここのドリンクはセルフサービスだった。 「ありがとうございます」 「いえ、でもこれからたくさん…
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「さげまん女性」にはなりたくないですよね😅実は、頑張っていても、気づかぬ間にさげまん体質になっていたりします。私は、昔、さげまん体質で、告白されて付き合…
「ビッグファイブ」という世界中で使用されている、信憑性のある心理テストをご紹介します。彼との相性、気になりますよね。占いなどで相性診断をしても、劇的な効…
根拠のない事を正しい事、信用出来る事、と訴える復縁屋で信用できる会社は少ない
復縁相談一つとってもその人の復縁の可能性が分かってしまいます
復縁したい人は自分が思っている以上に気を付けなければならないポイントが多い
復縁工作における調査や工作の報告についての説明
復縁する為の努力とは自己満足ではなく他者評価を求めるからこそ成立する
復縁において恋愛経験が…と言っている人はもっと自分自身を見つめなおすべき
復縁を叶えたいというのであればその為の努力は必須
復縁アドバイスで大事なのは内容ではなく復縁アドバイスを受ける人がどういった人なのか?という事
復縁工作の依頼を検討している人が悩む、どの復縁屋に依頼すればいいの?、という問題
復縁屋・復縁工作について調べている方はランキングサイトは絶対に参考にしないでください
復縁工作の成功率について正しく説明している復縁屋以外は復縁工作の成功率を考えるに値しない
復縁屋ってホームページを見て都合の良い事ばかり書いている時点でその会社はダメな会社
別れの原因が分からないというより独りよがりな恋愛をしていた事を自覚するべき
実際にあった復縁成功例から復縁工作を逆算して考えてみましょう
復縁相談でそちらの会社は期間制ですか?回数制ですか?と質問を頂くのですが…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
とりあえず回数をこなそう。 出会いの確率を上げるにはそれしかない。 真夏の日差しを真っ向から受けながら、新宿駅東南口下のエスカレーターを下っていく。 目指す場所は新宿南口ラウンジ。 初めての会場で、少し迷ってしまった。 結局、駅の改札を出てから20分ほど彷徨った後、11時ぎりぎりでなんとか到着した。 パーティーのテーマはたしか、「高身長で自慢の旦那様」どうこうだったと記憶している。 僕は特に身長が高いわけではないけど、なんとか基準を満たしていたので、参加してみることにした。 心の中では、このパーティーに参加する女性は当然、高身長男性を求めているに違いなく、基準すれすれの僕では見向きもされないだ…
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婚活の仕方はいくつもあって、どう進めるかも人それぞれ。 結婚相談所を利用したり、アプリを使ったり、親による代理婚活まで。 そして多くの場合、「条件」を重視します。 たとえば婚活アプリの場合、理想の条件で検索をかけて、ヒットした順に目を通していく。 というのが通常の流れ。 しかし…… これを婚活パーティーにまで持ち込んでしまう人がいます。 トークタイムで対面して、好印象を得てもなお、いざマッチングの希望提出となって一人悩むのです。 でも学歴が、職種が、年収が、年齢が……あと少し、と。 これは婚活パーティーのメリットを自ら潰してしまう、非常にもったいない行為だと思います。 婚活パーティーでは条件に…
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旦那の浮気が本気になって離婚になってしまわないようにする方法は下記の2つ。「浮気が本気にならないようにする方法」「本気でも離婚にならない方法」。夫に対して憎しみはあるでしょうが、離婚したくないなら実践あるのみ。浮気調査しようがしまいがこれが重要。
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こんにちは。 今回はちょっと具体的なお話をしていきたいなと思っています。 デートの誘い方です(^^) 気になる方はかなり多いのではないでしょうか。 デートと一口に言っても色んな意味のデートがありますね。 初めてのデートだったり3回目くらいのちょっとフワフワした感じのデートだったり、すでに恋人同士になっていてもお互いの温度差によって色んな意味合いが含まれてくると思います。 関係性によってデートの内容も色々変わってきますが、それと同じように "誘い方" も関係性によって色々変わっていきます。 切り出し方も詰め方も、テンションも変わってきます。 なので今回は、 "初めてのデートの誘い方" に絞ってお…
こんにちは。 恋愛一辺倒な人は、総じて中身のない人です。 中身がないから恋愛で中身を埋めようとします。 kpcpcho.hatenablog.com そういうのは、必ず相手に見抜かれます。 そしてそっと距離を置かれるわけです。 なぜならつまらないからですね。 中身のない人間との恋愛はつまらないんです。 「つまらない人」と思われないようにするためには、恋愛以外のものでまずは中身を埋めなければなりません。 中身を埋めるというと何かすごく大変なことのようにも感じるかもしれませんが、ようは "自分で自分を満足させる" ということです。 他人に自分を満足させようとした瞬間から、中身を作る努力はしなくなり…
連絡が途絶えていく中で、どうしたんだろ、とは思わなかった。 Eさんが乗り気になれなかっただけだ。 残念ではあるけれど、想定済みの展開の一つ。 そう割り切れる程度には、冷静でいられた。 特定の話題からレベルを下げて一般的な話題に切り替えると、Eさんもそれに合わせるようにより一般的な話題で返してくる。 そこにはもうデート云々のかけらもないし、落ちてしまったレベルは二度と上がらない。 次第に日常的な話題も尽きてきて、やりとりの頻度はさらに下がって…… 引き際だった。 「暑い日が続くから体調に気をつけて下さいね」 僕は最後になんとも無味乾燥なメッセージを送った。 そして、今回のことを考える。 Eさんが…
Eさんからの返信はすぐに来た。 駅ビルの紳士服コーナーで半袖シャツを見る手をとめ、スマホを確認する。 「こちらこそ楽しかったです。よろしくお願いします」 これまた簡単なメッセージだった。 「よろしくお願いします」のところに先への示唆を読めなくもないが、たんなる社交辞令と解釈できなくもない。 間合いを取りつつ、探っていこう…… そう思った僕は、「こちらこそよろしくです。またメールしますね!」とだけ返した。 残りの週末は所用を済ませて、次にメッセージを送ったのは週明けの職場から。 おやつのコンビニスイーツを食べながらLINEを打つ。 「またファミマのスイーツ食べてます」 返信は夜になってからで、「…
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自宅へ帰る路線が違うので、Eさんとは駅で別れた。 まだ午後の盛りも始まったばかりで、新宿まで出てきたのに直帰するのはもったいなく感じて、デパートに立ち寄って買い物でもすることにした。 Eさんのおかげで今日の午後に開催される別のパーティーへ参加する必要がなくなった分、無駄遣いできる。 おしゃれな夏服でも買っておこう。 そう思って駅ビルのエスカレーターに向かい、乗る前に脇のスペースに入って、スマホを開く。 お礼は早い方がいいだろう。 「今日はありがとうございました。楽しい時間が過ごせました。気を付けてお帰り下さいね」 可愛いスタンプを添えて、Eさんに簡単なメッセージを送る。 彼女と別れる際、どこか…
二人して、照れたような、可笑しいような、そんな仕草で視線を交わし合う。 「うまく行きませんね」 「本当に。結婚したいのに」 諦めにも似た笑みを漏らすEさんだったが、結婚、と自ら口にした彼女からは、俄然、強い「女」の気配が伝わってきた。 それは色気にも近いが、もっと現実的で、いい男をつかまえて結婚して子供を産み育ててよりよい老後を迎える、というような希望というか気迫がこもっている空気。 匂いまでしてきそうだ。 そんな彼女が魅力的に思えた一方で、結婚を重く捉えがちであることを自覚している僕は、内心、たじろぐ。 本気のEさんを受け止められるだろうか。 そこまで彼女のことを想えるだろうか。 お付き合い…
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「結婚……そうですよね。したいですよね」 「したいです」 「パーティーではいい人に出会えませんでしたか?」 出会えていたら今日のパーティーに来てないだろ、と自分につっこみつつも、やはり気になるところで。 「そうですね、ちょっと男運、悪いかも」 またまた強力なフレーズ。 男運が悪い。 どのように悪いのだろう。 つっこみたい。 根掘り葉掘り。 これまでどんな男性を相手に、どんな恋愛をしてきたのか。 案外パーティーに通い始めたのも何か決定的な出来事があったからかもしれない。 相手の男が浮気して壮絶な修羅場を迎えたとか。 実は浮気したのは自分の方で、しかも不倫で、相手の奥さんが乗り込んできたとか。 い…
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おはようございます。 恋愛は本来、とても楽しいものです。 片想いでも楽しいものです。 最終的に報われないことがあったとしてもです。 自分に納得感さえあれば、誰に何と言われようがそのまま突き進めばいいだけです。 恋愛とは本来自由なものですから(^^) 誰とどんな恋をしたとしても、恋愛という目でだけ見れば自由なはずです。 相手がどんな人であろうと、自分がどんな人間であろうと関係はありません。 大事なのは、"自分が何を重視して恋愛をしているか" それだけです。 あなたは何を大事にしたいと思っているでしょうか? たとえば「結婚すること」よりも「彼と一緒にいられること」を重視する女性がいると思います。 …
「そういえばランニングが趣味なんですか」 そう言ってから僕は、ちょっとまずかったかな、と思った。 さっきEさんが「でも最近、太ってきちゃって」と顔を赤らめたことを思い出したからだ。 ダイエットの一環としてランニングをしているのかもしれない―― 彼女の答えは、悪い予想が当たってしまった。 「矛盾してるけど。甘いもの食べた後に走って、また食べるって。悪循環」 「それはそれで健康的な気も」 埒もないことを言ってしまって、「どこを走るんですか?」と慌てて繕う。 「皇居ランとか?」 「本格的なのじゃなくて、家の近所を」 「公園まで行ったりですか?」 「そうです。散歩かも」 「ははは……」 この話題はこれ…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
脱 非モテとして色々な角度から記事を書いてます
恋愛・浮気・復縁・探偵・興信所などに関するトピックならなんでもOK。過去の恋愛や浮気調査の体験談などの投稿をお待ちしております。
多くのシングルファーザー・シングルマザーの方の恋愛事情は実際のところどうなんだろう? 大抵の人は子育て中もあり恋愛の時間にさける余裕はあまりないと思う。 だけど、今現在や老後も考えれば支え合える理解者が欲しい。 つまり恋愛→再婚又は、もう煩わしいのは嫌だから再婚は考えていないという方でも信頼出来る方とお付き合いする恋愛はしたいと思っていませんか? シングルの再婚率は実は、高いんです。全体の婚姻数に対して現在では約20%以上となる。 つまり、シングルの10人中2〜3人が再婚しているということ。 統計データではシングルになる年齢で一番多いのは、男女共に30代とまだまだこれからという年齢でしかも、子供も4〜6歳と小さいのでこれから考えれば再婚は十分考えられるし、信頼出来る恋愛のみだって実現可能だ。 でも、仕事や家事や育児にとても恋活や婚活をする時間がない!って人がほとんど。そんな人にオススメなのが、マッチングアプリで素敵な出会いをゲットする方法です。 自分自身はシングルファーザーです。 今、現在は将来を考えているお相手の方を見つけることが出来ました。 素敵な出会いをくれたのが、マッチングアプリでした。 何気なく無料登録してみたのがキッカケでした。 この実体験を同じ境遇の方々にもお伝えして1人でも多く幸福を感じれる方が出来たらと思います。
漫画やイラストで恋愛ものを描いています。
小さい頃から日本の音楽と文化が好きでしたがそれがきっかけで 日本で会社員として働きながら趣味で音楽活動を行っています。 別れた後、元彼女への独白と告白をテーマに描いた曲 [You&Me] feat. 中野隆司(天才)がリリースされました! もともとゆっくりしたテンポの曲に慣れていたので、どうもロックなアップテンポの曲は苦手だと思いますが新しいことにチャレンジしたくなりました。散歩や、ひとりで歩いている時、メロディーと同時に、歌詞が思い浮かぶことがありますがコンビニに行く途中に[You&Me] というサビのメロディーが思い浮かんできたので、そこから作りました。 まだ素人なのでちゃんと勉強しないといけないと思います。 もし良かったら聴いてみてください。 https://youtu.be/F9P1Hjkbws0
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アセクシャル。 愛がわからない。
昔の好きな人や恋した人の話をお聞かせ下さい
毎日の生活で気が付いた愛と感謝 伝えてみませんか?
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