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2011年夫を突然亡くし、死別シングルマザーに。 子供たちは0歳と3歳。 死別して生きることと少し向き合い、楽に生きられるようになりました。 未亡人の暗いイメージを変えたいと、全国の死別シングルマザーの力を信て、毎日情報発信中。
夫との死別の悲しさの下に、義実家への憤りのようなドロドロとした感情が埋まっていたと気がついた私。 私は、このカウンセリングという安心安全な場で、心の内側の声のままに吐き出しました。 それは今まで自分の常識で考えると口にしてはいけないと思っていた、どぎつい言葉です。
死別後に苦しめていたのは良い人ぶる自分だった〜カウンセリングの話12
死別ブログをお探し中のあなたに、少しでもお役に立てればと思い記事を更新しております月城真佑美です。「死別シングルマザーが立ち直るブログ」で、私自身がどう立ち直ってきたのかを、記憶を辿りながら綴っています。カウンセリングを深めると自分の悩みが
立派な建物の、一番奥の静かな部屋。 そこに笑顔の素敵なカウンセラーさんが待っていました。 産業カウンセラーの勉強で、話をし慣れているという自信がありました。 夫の話を1からするのは何回目だろう?そんな風に思いながらカウンセリングに臨みましたが、それでも夫の話をすると涙が出るものです。 でも、やっぱり「慣れ」はあって、涙の量はすごく減っているというのは分かりました。 何度も何度も夫の話をして、回を増すごとに、それは楽な作業になるものです。
死別後に苦しめていたのは良い人ぶる自分だった〜カウンセリングの話12
死別ブログをお探し中のあなたに、少しでもお役に立てればと思い記事を更新しております月城真佑美です。「死別シングルマザーが立ち直るブログ」で、私自身がどう立ち直ってきたのかを、記憶を辿りながら綴っています。カウンセリングを深めると自分の悩みが
夫との死別の悲しさの下に、義実家への憤りのようなドロドロとした感情が埋まっていたと気がついた私。 私は、このカウンセリングという安心安全な場で、心の内側の声のままに吐き出しました。 それは今まで自分の常識で考えると口にしてはいけないと思っていた、どぎつい言葉です。
立派な建物の、一番奥の静かな部屋。 そこに笑顔の素敵なカウンセラーさんが待っていました。 産業カウンセラーの勉強で、話をし慣れているという自信がありました。 夫の話を1からするのは何回目だろう?そんな風に思いながらカウンセリングに臨みましたが、それでも夫の話をすると涙が出るものです。 でも、やっぱり「慣れ」はあって、涙の量はすごく減っているというのは分かりました。 何度も何度も夫の話をして、回を増すごとに、それは楽な作業になるものです。
シングルマザーの私が人生で最期となる恋をしている。 その相手は奥さんを癌で亡くした「死別」を経験した人。 彼はいずれ奥さんの横に並び永遠の眠りにつく日が来る。 いつか元の形へと帰って行く彼と過ごすアラフィフの生き方。
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