脱 非モテとして色々な角度から記事を書いてます
今日は2週間ぶりにオルヴィエート(Orvieto)に行きました。Fortezza Albornoz, Orvieto (TR), Umbria 30/...
7月22日金曜は、トラジメーノ湖(Lago Trasimeno)で、茜色の空に沈んでいくオレンジ色の夕日が、とてもきれいでした。Tramonto al ...
日曜日に、岩壁の上に建つラヴェルナ修道院へと、岩裾を取り囲む森を歩いて向かったときには、緑優しい涼しい森を歩きたいという思いと共に、修道院の土産物屋で...
ひどく暑い日があっても、早朝は気温が低く涼しいことが多いので、猛暑が2、3日続く程度であれば、早朝に家の中に、屋外の涼しい空気さえ取り込んで、後はよろい...
ヨーロッパの最高峰、モンブラン(Monte Bianco、4810m)が間近に迫る展望台へと、クールマイユールから登っていくロープウェイ、Skyway ...
今取り組んでいる学校の仕事は、もっぱら自宅勤務で、連絡もオンラインで取っているのですが、今日はどうしても学校に行って話し合わなければいけないことがあって...
しばらく前に、カール大帝の歴史書を読み終えて、最近は寝しなの読書にと、ルパンシリーズ第1冊の原書を読んでいます。 猛暑のペルージャから涼を求めて、ラヴェ...
ヴァッレ・ダオスタ州を友人たちと旅して、もっぱら登山を楽しんでいた2016年8月、友人の一人が、「ロープウェイでモンブランに登りたい」との希望で、標高3...
先日、隣町のChesterfieldまで遠征し、マーケットに行ってきました。 チェスターフィールドはこの辺りではマーケットタウンで有名で、毎週木曜日(かな?)はマーケットが出ています、教会の先の結構広い広場にずらっとお店が並びます。 木曜日のマーケット以外にも週末にそれぞれテー...
7月6日の夕方、トラジメーノ湖(Lago Trasimeno)ほとりのレストランで食事を終えてから、沈む夕日を見ようと、岸辺に歩いていったときは、夫と夕...
猛暑が続く最近は、朝のうちに、屋内に涼しい空気を取り込んでおいて、ウォーキングに出かける前に、よろい戸も窓も閉めて、家の中が適温にとどまってくれるように...
7月6日の夕方、日本語の授業を終えてほっとしていたら、仕事から帰った夫が、湖のいつもの店に夕食を食べに行こうと言います。突然でしたが、せっかくなので、し...
最近は、ズッキーニに続いて、畑でトマトがすくすくと育ち、赤く熟していっています。というわけで、夫の幼い頃からの懐かしの味、母の味のトマトの卵炒め(fri...
4月半ばにウォーキングを始めてから、市民の健康の散歩道の入り口までは、たいていの場合、歩いていっていたのですが、そうすると、帰り道は家が近づいてくる頃に...
7月13日は、「今宵の月は、今年最も大きく見える満月、スーパームーンです」というラジオの言葉を聞きながら、トラジメーノ湖(Lago Trasimeno)...
7月5日火曜日の夜は、ソロメオ(Solomeo)で開かれていた音楽フェスティバル、Festival Villa Solomeiの最終日でした。Solom...
土曜日、久しぶりにオルヴィエート(Orvieto)の町を訪ねて、Orvieto (TR), Umbria 9/7/2022崖の西面の上を通る眺めのいい...
大切な選挙の前に、政治に関心を持つことと、投票することが、わたしたちや大切な家族、そして国の将来のためにどんなに必要であるか。映画、『ライフ・イズ・ビュ...
わたしが夫とラヴェルナ修道院(Santuario della Verna)へと、森を通って歩いていくときは、Santuario della Verna,...
7月6日に、13歳の少女の日本語の授業があり、ハ行・マ行のひらがなを学習したあとで、七夕の慣習について説明すると、とても喜んでくれました。 「『NANA...
今日は爽やかないい天気で、長らく外に出ていなかったわたしですが、ものすごく久しぶりに一人で買い物に出かけました。 その先は、、オランダ系ディスカウントストアの…
おととい、7月5日の朝は、いつものウォーキングの道のアーティチョーク(carciofo)のてっぺんの花が、ようやく咲きました。Perugia, Umbr...
6月19日日曜日に、トラジメーノ湖(Lago Trasimeno)の南の岸にある村、サンタルカンジェロ(Sant'Arcangelo)の桟橋へと、夕日を...
去年の8月、ウンブリア州アメーリア(Amelia)の町を取り囲む城壁に沿って、トレッキングコースを歩いたときは、Amelia (TR), Umbria ...
先週もそして昨日も、土曜日は朝、トスカーナ州アレッツォ県の山中にある聖フランチェスコゆかりの聖地、ラヴェルナ修道院(Santuario della Ve...
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一歩足を踏み入れるとそこに、地上の楽園とも思われるような、緑豊かで花が咲き、果物にあふれ、鳥たちが集う庭が広がっている。Affreschi della ...
ただ今、電車でローマへ向かっています。昨晩、寄稿記事の二つ目を書き上げるのが遅くなり、結果として、午後1時55分にテルミニ駅に到着する電車に乗ることにな...
古代の異教徒の慣習が、形と名を変えて、キリスト教以後も伝統として続いている例は多く、冬至祭はイエス生誕を祝うクリスマス、夏至祭は、イエスの先行者である聖...
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恋愛・浮気・復縁・探偵・興信所などに関するトピックならなんでもOK。過去の恋愛や浮気調査の体験談などの投稿をお待ちしております。
多くのシングルファーザー・シングルマザーの方の恋愛事情は実際のところどうなんだろう? 大抵の人は子育て中もあり恋愛の時間にさける余裕はあまりないと思う。 だけど、今現在や老後も考えれば支え合える理解者が欲しい。 つまり恋愛→再婚又は、もう煩わしいのは嫌だから再婚は考えていないという方でも信頼出来る方とお付き合いする恋愛はしたいと思っていませんか? シングルの再婚率は実は、高いんです。全体の婚姻数に対して現在では約20%以上となる。 つまり、シングルの10人中2〜3人が再婚しているということ。 統計データではシングルになる年齢で一番多いのは、男女共に30代とまだまだこれからという年齢でしかも、子供も4〜6歳と小さいのでこれから考えれば再婚は十分考えられるし、信頼出来る恋愛のみだって実現可能だ。 でも、仕事や家事や育児にとても恋活や婚活をする時間がない!って人がほとんど。そんな人にオススメなのが、マッチングアプリで素敵な出会いをゲットする方法です。 自分自身はシングルファーザーです。 今、現在は将来を考えているお相手の方を見つけることが出来ました。 素敵な出会いをくれたのが、マッチングアプリでした。 何気なく無料登録してみたのがキッカケでした。 この実体験を同じ境遇の方々にもお伝えして1人でも多く幸福を感じれる方が出来たらと思います。
漫画やイラストで恋愛ものを描いています。
小さい頃から日本の音楽と文化が好きでしたがそれがきっかけで 日本で会社員として働きながら趣味で音楽活動を行っています。 別れた後、元彼女への独白と告白をテーマに描いた曲 [You&Me] feat. 中野隆司(天才)がリリースされました! もともとゆっくりしたテンポの曲に慣れていたので、どうもロックなアップテンポの曲は苦手だと思いますが新しいことにチャレンジしたくなりました。散歩や、ひとりで歩いている時、メロディーと同時に、歌詞が思い浮かぶことがありますがコンビニに行く途中に[You&Me] というサビのメロディーが思い浮かんできたので、そこから作りました。 まだ素人なのでちゃんと勉強しないといけないと思います。 もし良かったら聴いてみてください。 https://youtu.be/F9P1Hjkbws0
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アセクシャル。 愛がわからない。
昔の好きな人や恋した人の話をお聞かせ下さい
毎日の生活で気が付いた愛と感謝 伝えてみませんか?
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