脱 非モテとして色々な角度から記事を書いてます
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婚活のはなし:パーティー37
婚活女子のための!理想の相手との出会い方のすすめ
婚活女子絶対読む!相手の真の気持ちを見抜く方法
婚活女子に贈る!結婚に導く真剣な出会いの見つけ方
婚活女子あるある!婚活疲れにさよなら!リフレッシュ術
婚活女子なら必読!結婚生活をより豊かにする秘訣とは
婚活女子よ、この5つのファクターで相手の適性を見極める
婚活女子必見!結婚への第一歩を踏み出す勇気の持ち方
婚活のはなし:パーティー36
今年のクリスマスは独りじゃない♪
婚活のはなし:パーティー35
婚活のはなし:パーティー34
婚活のはなし:パーティー33
婚活のはなし:パーティー32
婚活ランチ会へのお誘い【宗吾霊堂前カフェイチエで開催】
最初の個室に戻ると、すぐにいいなアピールの送信時間になった。 スマホをいじって、まずは3番さんを選ぶ。 トークタイムでの手ごたえは皆無。 反応はないだろう。 そうと断定できるほどなのに、まっさきに選んでしまう。 いつもはネチネチ悩むのに。 やっぱり外見の好みは強いよね…… 次は直前の7番さん。 形容しがたい感触に、後ろ髪を引かれる思い。 付き合いたいという明確な意思は生まれてないけど、もう一度会って、お茶でもしたいという希望はある。 いいなアピールを送るには十分すぎる理由だ。 3番さんに続き、7番さんも選ぶ。 そして最後に…… 何気ない風を装って横に視線を移す。 パーティー開始前よりは落ち着い…
なんとか好きな女性と「デート」までこぎつけるのに、 ”付き合う関係”までいけない! だいたい、”1回のデート”だけで終わってしまう…
次に入ったのは7番の個室。 今日の最後の部屋になる。 3番さんと同じく、プロフィール的に興味を持った女性だった。 7番さんはうつむき加減で話をするため、全体の輪郭をつかめず、表情も読み取りにくい。 それでも会話自体は楽しくて、こちらのちょっとした言葉付きにもすぐに反応してくれる。 トークタイムの相手としては非常にありがたいタイプだ。 頭の回転が速くて、気遣い上手。 そんな好印象を受けつつも、ちらっと見えた飾り気のない素顔を、どうしてもさっきの3番さんと比べてしまう。 足して2で割ったら完璧だな…… とんでもない自己中なことを考えつつ、そんなことはおくびにも出さずに7番さんとの会話を楽しんでいる…
ちょっと身なりを整えてから、3番の個室に入る。 ざっとプロフィールに目を通した限り、今日の参加者の中で一番の好みだった。 「こんにちは」 挨拶をしつつ3番さんの横顔を盗み見ると、プロフィールではわからなかった外見も、見事にタイプだった。 よし! 頑張らなきゃ! と内心で気合を入れる。 といってもそれが表に出てしまっては相手が引きかねないので、気持ちを落ち着かせて、差し障りのないペットの話題から軽く始める。 動物が好きで飼っている、という共通点も、プロフィールを見た段階で高感度が上がった理由の1つだった。 「ワンちゃん、いま、何歳ですか?」 「ちょうど10歳です」 「だんだんおじいさんですね」 …
相席した8番さんのプロフィールに素早く目を通していくが、これといって気にかかるものはなかった。 平凡というか、あっさり。 プロフィールへの記載を重視していないのだろう。 そう思ったのは8番さんも同じようで、僕のプロフィールに特に興味を持てなかったせいか、なにかを口に出そうとする気配はしてくるものの、実際に言葉は出てこなかった。 それでも僕は、こんな場面での会話の紡ぎ方くらいは心得ていたので、小さな事柄から多少は関心を引けるくらいの話にまで広げていく。 「お仕事は……販売員さん、ですね。忙しいですか?」 「今、人が少なくて、残業とか多めです」 「大変ですね。サービス業だったら、休日は週末とは限ら…
このパーティーの参加人数は8人だった。 これまでは12人くらいのパーティーを選んでいたので、ちょっと少なく感じる。 その分、一人当たりのトークタイムは長くなるとのこと。 「今日も暑いですね」 パーティー開始まで時間がないので、相席の女性にもこのくらいしか言えない。 「ええ。本当に暑いですね」 そういってハンカチを頬に当てる8番さんは、たしかに暑さに参っているようで、呼吸が浅く感じられた。 グラスもすでに空になっているのに気付き、自分の分もあるので、と言って、彼女のグラスにおかわりを注いで持ってくる。 ここのドリンクはセルフサービスだった。 「ありがとうございます」 「いえ、でもこれからたくさん…
とりあえず回数をこなそう。 出会いの確率を上げるにはそれしかない。 真夏の日差しを真っ向から受けながら、新宿駅東南口下のエスカレーターを下っていく。 目指す場所は新宿南口ラウンジ。 初めての会場で、少し迷ってしまった。 結局、駅の改札を出てから20分ほど彷徨った後、11時ぎりぎりでなんとか到着した。 パーティーのテーマはたしか、「高身長で自慢の旦那様」どうこうだったと記憶している。 僕は特に身長が高いわけではないけど、なんとか基準を満たしていたので、参加してみることにした。 心の中では、このパーティーに参加する女性は当然、高身長男性を求めているに違いなく、基準すれすれの僕では見向きもされないだ…
婚活の仕方はいくつもあって、どう進めるかも人それぞれ。 結婚相談所を利用したり、アプリを使ったり、親による代理婚活まで。 そして多くの場合、「条件」を重視します。 たとえば婚活アプリの場合、理想の条件で検索をかけて、ヒットした順に目を通していく。 というのが通常の流れ。 しかし…… これを婚活パーティーにまで持ち込んでしまう人がいます。 トークタイムで対面して、好印象を得てもなお、いざマッチングの希望提出となって一人悩むのです。 でも学歴が、職種が、年収が、年齢が……あと少し、と。 これは婚活パーティーのメリットを自ら潰してしまう、非常にもったいない行為だと思います。 婚活パーティーでは条件に…
連絡が途絶えていく中で、どうしたんだろ、とは思わなかった。 Eさんが乗り気になれなかっただけだ。 残念ではあるけれど、想定済みの展開の一つ。 そう割り切れる程度には、冷静でいられた。 特定の話題からレベルを下げて一般的な話題に切り替えると、Eさんもそれに合わせるようにより一般的な話題で返してくる。 そこにはもうデート云々のかけらもないし、落ちてしまったレベルは二度と上がらない。 次第に日常的な話題も尽きてきて、やりとりの頻度はさらに下がって…… 引き際だった。 「暑い日が続くから体調に気をつけて下さいね」 僕は最後になんとも無味乾燥なメッセージを送った。 そして、今回のことを考える。 Eさんが…
Eさんからの返信はすぐに来た。 駅ビルの紳士服コーナーで半袖シャツを見る手をとめ、スマホを確認する。 「こちらこそ楽しかったです。よろしくお願いします」 これまた簡単なメッセージだった。 「よろしくお願いします」のところに先への示唆を読めなくもないが、たんなる社交辞令と解釈できなくもない。 間合いを取りつつ、探っていこう…… そう思った僕は、「こちらこそよろしくです。またメールしますね!」とだけ返した。 残りの週末は所用を済ませて、次にメッセージを送ったのは週明けの職場から。 おやつのコンビニスイーツを食べながらLINEを打つ。 「またファミマのスイーツ食べてます」 返信は夜になってからで、「…
自宅へ帰る路線が違うので、Eさんとは駅で別れた。 まだ午後の盛りも始まったばかりで、新宿まで出てきたのに直帰するのはもったいなく感じて、デパートに立ち寄って買い物でもすることにした。 Eさんのおかげで今日の午後に開催される別のパーティーへ参加する必要がなくなった分、無駄遣いできる。 おしゃれな夏服でも買っておこう。 そう思って駅ビルのエスカレーターに向かい、乗る前に脇のスペースに入って、スマホを開く。 お礼は早い方がいいだろう。 「今日はありがとうございました。楽しい時間が過ごせました。気を付けてお帰り下さいね」 可愛いスタンプを添えて、Eさんに簡単なメッセージを送る。 彼女と別れる際、どこか…
二人して、照れたような、可笑しいような、そんな仕草で視線を交わし合う。 「うまく行きませんね」 「本当に。結婚したいのに」 諦めにも似た笑みを漏らすEさんだったが、結婚、と自ら口にした彼女からは、俄然、強い「女」の気配が伝わってきた。 それは色気にも近いが、もっと現実的で、いい男をつかまえて結婚して子供を産み育ててよりよい老後を迎える、というような希望というか気迫がこもっている空気。 匂いまでしてきそうだ。 そんな彼女が魅力的に思えた一方で、結婚を重く捉えがちであることを自覚している僕は、内心、たじろぐ。 本気のEさんを受け止められるだろうか。 そこまで彼女のことを想えるだろうか。 お付き合い…
婚活アプリを使って婚活をする人が増えてきています。 周りでもアプリで知り合って、お付き合いや結婚をした方も珍しくなくなってきましたね。 そんな声を聞くと「自分もやってみようかな」と思う人もいると思います。 そもそも婚活ア ...
「結婚……そうですよね。したいですよね」 「したいです」 「パーティーではいい人に出会えませんでしたか?」 出会えていたら今日のパーティーに来てないだろ、と自分につっこみつつも、やはり気になるところで。 「そうですね、ちょっと男運、悪いかも」 またまた強力なフレーズ。 男運が悪い。 どのように悪いのだろう。 つっこみたい。 根掘り葉掘り。 これまでどんな男性を相手に、どんな恋愛をしてきたのか。 案外パーティーに通い始めたのも何か決定的な出来事があったからかもしれない。 相手の男が浮気して壮絶な修羅場を迎えたとか。 実は浮気したのは自分の方で、しかも不倫で、相手の奥さんが乗り込んできたとか。 い…
「そういえばランニングが趣味なんですか」 そう言ってから僕は、ちょっとまずかったかな、と思った。 さっきEさんが「でも最近、太ってきちゃって」と顔を赤らめたことを思い出したからだ。 ダイエットの一環としてランニングをしているのかもしれない―― 彼女の答えは、悪い予想が当たってしまった。 「矛盾してるけど。甘いもの食べた後に走って、また食べるって。悪循環」 「それはそれで健康的な気も」 埒もないことを言ってしまって、「どこを走るんですか?」と慌てて繕う。 「皇居ランとか?」 「本格的なのじゃなくて、家の近所を」 「公園まで行ったりですか?」 「そうです。散歩かも」 「ははは……」 この話題はこれ…
職場の話が一段落して、次の話題に移らないと、と思っていると、後から頼んでおいたデザートが運ばれてきた。 実のところ、職場の話題はあまり盛り上がらず、次の話題は何にしようかと、多少、焦っていたところだったので、助け舟を出してもらった感じになった。 とはいえ、猶予の時間は短い。 店員さんがデザートをテーブルの上に並べ、それを食べ始めるまでのわずかな時間で、適当な話題をチョイスしなければならない。 無言のデザートタイムなんて拷問だから…… そう思いつつも、直前に感じた疑問が消えずに残っている。 それは、僕の職業だったり職場について、たいして関心を示さなかったことだ。 年収だったらプロフィールに記載し…
社内の同じ課の女性に、一目惚れしてしまった。。。。。。 「どうやった…
ランチも半分くらい終えた頃には、スイーツネタも尽きかけていた。 パーティー中のトークタイムからここまで、ずいぶんお世話になった。 ありがとう、スイーツ。 次のネタはもちろん仕込み済みだ。 スイーツネタから自然な流れで、話題転換を図る。 「そういえば職場ではおやつを食べづらいって言ってましたけど、ネットショップの店員さんでしたっけ?」 「そうですよー」 「そのへん、あまり詳しくないんですけど、ネット専門のお店ですか?」 「うちは実店舗もあって、そこのネット部門です」 「あぁ、なるほど。だったらITにお強いんですね」 「実はそうでもなくて、周りの人たちに教わりながら、なんとか」 「その周りの人たち…
一階ロビーの玄関手前でEさんを待つ。 パーティーが終わって帰っていく人に、これから参加するために入ってくる人。 人通りはそこそこある。 エレベータ―が着く度に、出てくる人々を観察して、それを5回ほど繰り返した後、Eさんが現れた。 こんにちは、も変なので、ただ笑顔をつくって彼女を迎える。 「えっと、どうしましょう。時間、大丈夫ですか?」 「あ、はい。大丈夫です」 「お昼過ぎですけど、ランチでも行きますか?」 「じゃあ軽いので」 彼女のリクエストに沿うよう、近場のカジュアルなイタリアン店に向かった。 席に着くと、おすすめパスタのサラダセットを2つ注文して、先に運ばれてきた飲み物に口をつける。 「後…
40から50代でアプリ婚活をしている間に、うまくいかなかった時の対処方法をお伝えします。人の縁なので、基本的に気にしないで継続すること。どうしても負担であれば一旦お休みすること。特に男性の場合はプロフィール写真をプロに頼むのもオススメです。
ペアーズの退会方法を解説。有料会員と無料会員では手順が違います。有料会員の場合は、課金をストップしておかないと、不要な課金が発生してしまいます。課金した内容によっても手順が違いますので、それぞれに解説しています。
40代〜50代 婚活アプリで出会ったパートナーをどう紹介するのかについて。婚活アプリ利用者の割合、結婚した割合から、スタンダードな出会いとなっているので、正直に伝えて良いと解説しています。ただし、出会い系と混同している人には注意です。
……マジか? もう一度、画面を見直すが、間違いなくEさんとカップリングしている。 いいなアピールがなくて、一段飛びでのカップリング成立。 う~む。 Eさんにどんな心境の変化が起こったのだろう。 あるとすれば、僕からのいいなアピールを見て、その気になったとか。 あるいは、元々がいいなアピールをくれた人にカップル希望を出す主義なのかもしれない。 自分がいいなアピールを出した出さなかったにかかわらず…… 推論は尽きないが、ひとつ確かなのは、当然といえば当然だが、彼女もカップリングしたかったということだ。 一応、僕もその候補に入れてもらったらしく、多少なりとも縁があって今回カップリングした。 そんなと…
なにかまずったかな。 天を仰ぎたい気分だった。 いや、むしろ時間を巻き戻して、トークタイムをもう一度―― できるわけもなく、肩を落とすしかない。 楽しく会話して、盛り上がったはずなのに。 カップリング後の計画まで練っていた自分が恥ずかしく、恨めしい。 「それでは続いてカップル希望の提出をお願いします! カップリングしたからといって、それが直ちに交際を意味するわけではなく――」 すっかり当てがなくなってしまった僕は、虚しさを持て余してそのアナウンスを聞いていた。 いいなアピールをくれた人に送ってみようかな…… そんな邪心が芽生える。 忙しく画面をスクロールして、いいなアピールをくれた6人のプロフ…
今回は少し真面目な題材について書きたいと思います。 たいした知見はありませんが、現下の難局にあって、自分ができることをしたいという一心で。 まず…… 人との出会いが遠慮されるのがコロナ渦。 人との出会いを求めて行動するのが婚活。 残念ながら、両者は相容れないものです。 ではどちらを優先させるかといえば、当然、コロナ渦の状況を踏まえての自粛になるでしょう。 つまり婚活はしばしのお休み。 ……なのですが。 家族と同居している方ならまだしも、一人暮らしで婚活をされていた方は、たった一人きりで、いつ終わるとも知れないSTAY HOMEを余儀なくされます。 これは想像以上に辛いことです。 まるでこの世に…
最初の個室に戻って、手早く隣の女性に挨拶を済ませると、タブレットに目を走らせた。 いいなアピール受付までの少しの時間を使って、Eさんのプロフィールを再確認するためだ。 カップリングして再会した後、どこかに移った場合に備えて、話題をストックしておく。 フフ、我ながら気の早いことだ。 自嘲に駆られはするが、実際問題として、彼女のデータを記憶しておけるのは今しかない。 プロフィールにしっかり書かれてあることを後からもう一度訊いてしまうと、時として大きな失点になる。 ネットショップ店員、あ、ランニングもやってて、お住まいは埼玉。出身地は…… 「お待たせしました! いいなアピールの送信をお願いします!」…
「どんなスイーツが好きですか?」 Eさんの「はい」に引きずられるように、思わず的を得ない問いかけをしてしまった。 「えっと、洋菓子とか和菓子とか。いろいろありますよね」 慌ててフォローを入れると、彼女は「どっちも好きだけど、洋菓子を選ぶことが多いです」と満更でもなさそうに続ける。 「毎日、コンビニスイーツ買って食べてます」 恥ずかしがりながらも微笑む彼女に、この話題を選んだ自分を褒めたくなった。 ここでのトークタイムは数分しかないのだから、この話題で突っ切って、好感度を高めてカップリングを目指そう。 そう心に決めて、話を進める。 「あ、一緒です。僕も甘いの好きなんですけど、どちらかというと洋菓…
40〜50代にオススメの婚活アプリを3つご紹介します。まずはペアーズ。登録者数が多いためチャンスが広がります。マリッシュは再婚やシンママ・シンパパに理解がある方にオススメ。Omiaiは管理体制がしっかりしています。料金と特徴を詳しく解説しています。
いよいよ12番の個室だ。 事前にプロフィールを見た段階でいいなと思っていた2人のうちの1人。 もう1人の7番さんは手応えが皆無だったし、他の席の人にも特に惹かれなかった。 12番の後にも13、14、15、16と4人残っているが、なんとなく期待できない。 当たりだといいな…… ガチャを引く時のような心境で中に入った。 「こんにちは」 12番のEさんは、同じ言葉を返しつつ、お辞儀をしてくれた。 でもそれは、挨拶をしたというよりも、視線が合うのを避けた感じ。 笑顔が少し引きつっていて、頬も赤みを帯びている。 一見して、慣れてないのがわかった。 32歳という、相手の僕よりもけっこうな年下であることも、…
「こんにちは」 「はじめまして」 7番の個室に入って、オーソドックスなやりとりが始まる。 たまに、挨拶をするより早く相手の女性から特殊な反応をもらうことがあるが、実はこれはいい兆候で、その人なりに興味を示してくれている証拠になる。 その場で特に気付いたことがあったり、僕のプロフィールからなにかしら感じ取っている場合だ。 こちらがそうであるように、女性側だって事前に参加者のプロフィールをよく見ているのだ。 ここでは普通の挨拶から始まったので、その後の会話をリードするのは僕の役目。 「舞台お好きなんですね」 「ええ」 「最近観た中で、面白かったのはありますか?」 予定通りの順序で話を進めると、「最…
ペアーズの登録方法を解説しています。40代から50代の大人世代でも簡単に登録できます。必要なものはログインに必要なIDと本人確認書類、有料会員を検討するならクレカ。時間にして30分あれば登録できます。
ペアーズのプロフィール文について解説しています。男女別 イイね!される例文付き。例文から書くべき要点と、書いてはいけない内容や避けたほうがいい趣味も解説。きっと素敵な人からイイね!が届くメッセージになります。
婚活パーティーへの参加が長引く原因として、よく「高望み」が挙げられています。 わかりみ深いですね(笑) たくさんの異性との出会いが待っている婚活パーティーでは、ついつい選り好みしがち。 参加したパーティーにいい人がいなければ、次のパーティーに期待して。 「次で、もっと高く」を繰り返すうち、身も心もお財布も疲弊して、婚活そのものが嫌になってしまう…… 残念ながらよくあるお話です。 それでは婚活パーティーでは理想を追い求めたりしないで、お手頃な相手とマッチングしていくのがよいのでしょうか? 個人的には、同調しかねます。 たくさんの異性と出会える婚活パ―ティーだからこそ、「高望み」が醍醐味。 そう考…
オンライン結婚相談所「スマリッジ」今回はマッチングアプリと店舗型の結婚相談所それぞれの良いとこどり⁉のサービスを提供するスマリッジの紹介!スマリッジはアプリと比べて結婚に真剣な方が多く証明書の提出も義務付けているので安心!また、店舗型の結婚相談所と同等のサービス提供が可能!プランはいったてシンプル&最安値月会費9,900円のみ1プラン!※登録料6,600円料金が安いのはとても魅力的!肝
その日、僕は新宿のパーティー会場に向かっていた。 夏本番少し前の、清涼感を残した風。 電車のつり革をつかみながら、もう片方の手でスマホを操作し、場所を確認する。 新宿にはパーティー会場が複数あって、今回は西口。 その西口のビルでもたくさんのパーティーが行われている。 この時はまだ無頓着だったが、新宿ラウンジでは定期的により大人数のパーティーがあって、頻繁に参加することになるのは半年ほどたってからの話だ。 それでも今回の募集人数も男女各16人ほどで、それなりの規模だろう。 やることはもうルーティーンになっている。 早めに席について参加女性のプロフィールを確認しつつ、相席の人と軽いトーク。 この日…
2022年2月22日 旨い肉を食ってワインを空ければ気持ちのオリは落ちて新鮮な香りが閉じ込められたことに驚き恵みに預かれたことに感謝したくなるありがとうの言葉は届かなくとも俺の喜びは届くだろうそうでなければ作ったりするものか俺も人が喜ぶと考えなきゃやりはしない人と人がつながる虹だ 1スマイル
帰宅して、やっと一息つけたのは21時を回ってからだった。 PCに向かうと、半ば無意識のうちにParty Partyのサイトを訪れて、新たなパーティー情報に目を通していく。 たとえ気持ちの半分がDさんに残っていても、残りの半分が次の出会いを求めている。 一見、節操ないように見えても、この活動をしている人たちにとってはある意味当たり前であることを、この時点での参加回数を二桁に乗せている僕は知っていた。 なにも予備を準備しておくとかの話ではない。 今という時間が大切なだけだ。 パーティー会場で出会った多くの女性たちは、あからさまに口にはしなくても、差し迫った思いに駆られて足を運んできている。 その種…
恋活・婚活のマッチングサービス「ラブサーチ」じっくり活動できるのが特徴のラブサーチ!マイペースにラブをサーチしようではないか!そして季節は春!別れもあれば…泣出会いもある!!!我々の春も焦らず迎えようではないか…と、その前に…3/31まで(2022年3月) ラブサーチはキャンペーン中!!!独身証明書の提出で…なんと…な、なんと月額980円!※クレジット決済(Web版)980円で生涯のパートナーを見つけてやりましょう!このチャンスを
39歳の3月…8年間共に過ごしたパートナーと…本人の愚行により…パートナー契約解消…卒婚…失ったものの大きさに失望の末…それでもぉ…このままでは終われないと…自ら婚活マンになり世の独身男性のために少しでも役に立てればと立ち上がった…!!!このサイトでは婚活をこれから考えている若しくは現在活動中だが契約までに至れず立ち往生してしまっている同志のために…再契約までの道のりを実践形式で契約までの秘訣を公開していく…みんな共に戦おうではないか
「雨、大丈夫でしたか? 通り雨かもしれませんけど」 雨? 天気はよかったはずだけど。 振り向いて窓を覗くが、濡れた模様はない。 彼女の言うように通り雨かなんかで、局所的なものだったのだろう。 メッセージの次に、傘をさすヒヨコ?の姿が愛らしいスタンプが送られてきた。 「こっちは降らなかったみたいです。同じ東京でも違うものですね」 微笑みながらそう打つと、今度は別の動物をモチーフにした「ラッキー」のスタンプが届く。 可愛いところもあるんだな、と思っていると、駅で電車が停車して、乗客が乗り込んできた。 一瞬、雨の匂いを感じ取った。 Dさんのいるあたりから移動してきたのかな…… そんな感傷ともつかない…
電車を乗り換えて、運よく席に座ることができた。 そこでもう一度、疲れた頭を働かせる。 今後の道筋をつけるためにも、今日の出来事を振り返っておこう。 第一の目的はカップリングすること。 これは達成。 第二の目的はその相手とパーティーの外で時間を共有すること。 これも達成。 その時間で二人の関係を進展させるための手がかりらしきものを得られたかどうか。 ……不明。 相手をより深く知ることはできたが、付き合ってみたいというレベルに達するほどの高波はやってこなかった。 今よりもっと多くの時間を共に過ごせば、徐々にでも高まってくるのだろうか。 そんな気配くらいはあっただろうか。 もう一度会いたいな、とは思…
そのうち停車駅を告げる車内アナウンスが始まって、電車のスピードも落ちていく。 Dさんが降りるまで、あと10秒くらい。 「次ですよね」 「はい」 「今日はありがとうございました」 「こちらこそありがとうございました。楽しかったです」 最後の「楽しかったです」は僕が最初に言うべきだったかもしれない。 そう思ってすぐに「僕も楽しかったです」と付け加えたが、なんだか後出しじゃんけんみたいで不格好だった。 「あとでLINEしますね」 「はい」 「気を付けて帰って下さい」 「駅でちょっと買い物していくので」 「甘いものも買うんですか?」 「バレました?」 その台詞を口にした時のDさんの挑戦的な表情が、一番…
皆さんは婚活パーティに行った事がありますでしょうか。行きたい人も、行かなくてもよい人も、男女関係、相手が何を欲しているのか自分の市場価値の勉強になるのでぜひぜひ読んでほしいブログです
本文を読むことで婚活パーティで何が行われているか理解できます。>今から婚活パーティに行こうと意気込んでいる人、婚活パーティが気になっている人にお勧めの記事です。
理想と現実 どうも皆さんこんばんわバレンタインデー関係なくブログ配信中!kamima でございます。 前回までは「婚活パーティ入門編」をお送り致しました。 2022/01/30婚活物語 -あなたの知らない世界- その1 婚活パーティ入門(前
脱 非モテとして色々な角度から記事を書いてます
恋愛・浮気・復縁・探偵・興信所などに関するトピックならなんでもOK。過去の恋愛や浮気調査の体験談などの投稿をお待ちしております。
多くのシングルファーザー・シングルマザーの方の恋愛事情は実際のところどうなんだろう? 大抵の人は子育て中もあり恋愛の時間にさける余裕はあまりないと思う。 だけど、今現在や老後も考えれば支え合える理解者が欲しい。 つまり恋愛→再婚又は、もう煩わしいのは嫌だから再婚は考えていないという方でも信頼出来る方とお付き合いする恋愛はしたいと思っていませんか? シングルの再婚率は実は、高いんです。全体の婚姻数に対して現在では約20%以上となる。 つまり、シングルの10人中2〜3人が再婚しているということ。 統計データではシングルになる年齢で一番多いのは、男女共に30代とまだまだこれからという年齢でしかも、子供も4〜6歳と小さいのでこれから考えれば再婚は十分考えられるし、信頼出来る恋愛のみだって実現可能だ。 でも、仕事や家事や育児にとても恋活や婚活をする時間がない!って人がほとんど。そんな人にオススメなのが、マッチングアプリで素敵な出会いをゲットする方法です。 自分自身はシングルファーザーです。 今、現在は将来を考えているお相手の方を見つけることが出来ました。 素敵な出会いをくれたのが、マッチングアプリでした。 何気なく無料登録してみたのがキッカケでした。 この実体験を同じ境遇の方々にもお伝えして1人でも多く幸福を感じれる方が出来たらと思います。
漫画やイラストで恋愛ものを描いています。
小さい頃から日本の音楽と文化が好きでしたがそれがきっかけで 日本で会社員として働きながら趣味で音楽活動を行っています。 別れた後、元彼女への独白と告白をテーマに描いた曲 [You&Me] feat. 中野隆司(天才)がリリースされました! もともとゆっくりしたテンポの曲に慣れていたので、どうもロックなアップテンポの曲は苦手だと思いますが新しいことにチャレンジしたくなりました。散歩や、ひとりで歩いている時、メロディーと同時に、歌詞が思い浮かぶことがありますがコンビニに行く途中に[You&Me] というサビのメロディーが思い浮かんできたので、そこから作りました。 まだ素人なのでちゃんと勉強しないといけないと思います。 もし良かったら聴いてみてください。 https://youtu.be/F9P1Hjkbws0
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アセクシャル。 愛がわからない。
昔の好きな人や恋した人の話をお聞かせ下さい
毎日の生活で気が付いた愛と感謝 伝えてみませんか?
実際に体験した話