ザ・婚活

「ガミガミ」と「ヨシヨシ」。モテるシニアのタイプ考察

「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何？」を、科学的、文学的、ときどき叙情的（？）に解き明かす恋愛論ブログです。

「ゼクシィ縁結び」は大手の名にあぐらをかいた駄目サイト

ゼクシィといやぁ結婚を志す者で知らない奴はいないと言えるくらい有名な結婚情報誌だが、雑誌だけでなく相談所とかもやってたよな。 で、ネット婚活の波に乗ろうとでも思ったのか「ゼクシィ縁結び」なんて婚活サイトをやっている。 だが、殿様商売してるつもりなのか、はたまたリクルートのIT担当が馬鹿揃いなのか、使い勝手が悪くて仕方が無いうえ、やたらと料金が高い。 俺はゼクシィ様のような由緒正しい良家のような…

彼女に「イッたフリ」をさせる《男社会》

「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何？」を、科学的、文学的、ときどき叙情的（？）に解き明かす恋愛論ブログです。

結婚への近道ってあるの？！ その①

小さなご縁を大切にすると良縁を引き寄せる 幸せな人はより良いご縁を引き寄せ、そうでない人は・・・ 両親への葛藤はないか振り返る 自分の短所が長所や魅力となることもある 婚活中に自分の等身大の魅力を知る 縁あって私、ハピアのブログにお越し下さった方に感謝の気持ちを込めて、ズバリのタイトルをつけてみました。 小さなご縁を大切にすると良縁を引き寄せる 普段から良縁を大切にしているハピアですが、小さなご縁でも出会えて良かったなと思ったご縁は心の中でその方の幸福を願います。どんな些細な出会い、例えば店員さんでもいいアドバイスしてもらったり、思いがけず親切にしていただいた時は心に留めます。これは職業病かも…

後追い連絡！？婚活パーティーでマッチングした人と、掲示板でのやり取り二日目にして、ランチの約束を取る方法。

ペアになれず終わってしまった個室婚活パーティーで、解散後にナント連絡がきたーーー！でもどうやって？！ 連絡先を交換してからは、短期戦が勝負！！ 早い段階でお会いして良かったこと 第一印象と同じで、会話がしやすい。 気になるお会計所作 会う約束をして解散～！２回目に発展しました。 婚活中のメンタルは少しおかしいぐらいが丁度よい。 ペアになれず終わってしまった個室婚活パーティーで、解散後にナント連絡がきたーーー！でもどうやって？！ 先日、個室での婚活パーティに行ってきまして、 見事、ペアになることなく、終わってしまったのですが・・・ ちなみにその時の記事はこちら

自分の髪に触る女が、あなたに発しているメッセージ

「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何？」を、科学的、文学的、ときどき叙情的（？）に解き明かす恋愛論ブログです。

相性システム撤廃を強く望む

あのさ、だいたいの婚活サイトとかで相性が表示されるシステムがあるじゃん？ あれがムカついてしょうがないわけよ。 俺が好みの女に限って相性がそんなに良くなかったりするのばかり。 そして、 ブスに限って相性が良いことが多い 挙げ句

年の差「20歳」の若い女性に片思い！あなたを好きにさせるには？<br />

もう40歳をとっくに過ぎてるのに、 20歳以上離れている若い女性を好きになってしまった・・・

【実はこんなに魅力的！】『頭の良い』美人女性と”付き合いたい”なら・・・<br /><br />

あなたは”頭の良い女性”が好きですか？…

恋の風呂敷は、大きく広げて小さく畳め！

「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何？」を、科学的、文学的、ときどき叙情的（？）に解き明かす恋愛論ブログです。

ズバリ！初心者が婚活パティーに行くには半個室パーティーがオススメ！その理由とは？

どうも、チコです。 私、先日、婚活パーティーというものに参加してまいりました。 男女10人ずつの参加です。

殺人よりも放火よりも強盗よりも最もやってはいけないこと、それはプロフを読まずに質問すること。

派遣リーダーです（笑） ウーマンラッシュアワーって面白かったのは最初のバイトリーダーのネタだけだよな。 村本はなんであんなんになっちまったんだろうな？ 早口スキルを悪用し始めて、どんどんつまんなくなっていく。 それはそうと女って適当に相づち打ってりゃ男が勝手に喋ってくれるとでも思ってんのかね？ テメエらはよく「プロフを読んでくれてないなと感じたらブロックします」とか書いてるくせに、自分自身…