「誘えないのは、恥ずかしいからじゃない。」― 気滞をほぐして、心をゆるめる。
「本当は触れたい。抱きしめられたい。セックスだってしたい。」 でも、自分からは“誘えない”。 気持ちはあるのに、言葉にも、態度にもできず、結局なにも始まらない――そんなジレンマを抱える女性は、実はとても多いのです。 それは「恥ずかしがり屋だから」「恋愛経験が少ないから」などと、自分を責める必要はありません。 その“誘えなさ”は、あなたの体と心がつくり出した“防御反応”なのかもしれません。 中医学では、このような状態を「気滞(きたい)」と呼びます。 ■ 誘いたいのに誘えない ― その原因は「気滞」かもしれない 気滞とは、気(エネルギー)の流れが滞った状態のこと。 中医学では「
2025/07/18 13:31